大腸がんを予防するために [2020.02.03] 大腸がんを予防するためにはがん化する前の段階で治療することが重要です。 便潜血検査で要精検、おしりから出血がある、急に便秘になった、原因不明の腹痛がある、などの事に当てはまる方はご相談下さい。 必要に応じて大腸内視鏡検査を行います。 ポリープ発見時は可能な限りその場で切除しています。 良性腫瘍の段階で切除すれば大腸がんになるリスクを減らせます。 前の記事へ次の記事へ