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胃がんは予防できるか - 地域格差 -

[2018.03.15]

胃がんは日本において残念ながら馴染み深い病気です。

ご家族、親せきなどに胃がんになられた方を持つ人も多いと思います。

しかし、欧米では日本ほど馴染み深い病気とは言えません。

 

国際比較において罹患率は東アジア(中国、韓国、日本など)や南米に多く、欧米など白人では少なくなっています。

アメリカ国内で見てみると、日系や中国系、韓国系は白人と比べて胃がんになりやすいものの本国居住者と比べると低い状態にあります。

 

日本においては東北地方の日本海側で高く、南九州、沖縄で低い「東高西低」型を示しています。

 

このように胃がんは地域格差が顕著に表れる疾患です。

 

当院へは池田市をはじめ箕面市、豊中市、川西市、伊丹市、宝塚市、猪名川町、豊能町、能勢町などから多くの患者様が上部消化管内視鏡検査(胃カメラ)を受けに来院されています。

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